大島事業所では、三宅島の磯根資源の重要種であり、噴火前まで最も水揚額の多かったテングサの着生状況調査を行い、良好なオオブサ着生状況とマクサの回復状況を確認しました。

 

 大島事業所トピックNo.314 [712KB pdfファイル]