内湾調査令和7年11月13日 水温が低くなりました

内湾調査令和7年11月13日 水温が低くなりました

11月になって、先月より水温が8℃近く下がり、15~16℃程度になりました。底層の酸素濃度も上昇し、貧酸素の基準となる3mg/lを上回りました。水温が下がった影響か、赤潮も治まり、海水の色もやや透明感のある青緑色になっていました(図2)。

今回の調査では、St.3とSt.4でハタタテヌメリ Repomucenus valenciennei が採集されました(図3)。例年、夏が終わると底曳き網調査で採集される魚の種類や採捕数が少なくなる傾向があります。昨年は大型のシロギスやハタタテヌメリなど6種62個体が採集されましたが、今年は例年通り、あまり多く採集されず、カタクチイワシなど5種8個体に留まりました。

東京湾奥調査地点図.png

図1 調査地点図

  

R071113海水.jpg

図2 St.5の水色。透明度も高くなってきています。

 

R071113ハタタテヌメリ.png

図3 St.4で採集されたハタタテヌメリ。

 

 

令和7年11月13日内湾水質調査結果

R071113.png

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